047-321-4617 WEB予約

口腔外科

口腔外科は、歯科の中の専門分野の一つです。一般的な親知らずの抜歯以外にも、さまざまな疾患や外傷、機能障害などを診断・治療します。口腔内にとどまらず、顎顔面領域や頸部にも及ぶ、広い範囲を専門とする分野です。

市川おとなこども歯科口腔外科・矯正歯科では、口腔外科の診療を院長の伊藤が担当します。院長は、東京歯科大学大学院 口腔顎顔面外科学講座を修了し、同大学の助教・非常勤講師を務めてきました。紹介状がなくても受診でき、急患には即日対応いたします。土・日・祝日も診療しており、無料駐車場もございます。このページでは、当院の口腔外科治療の特徴や対応できる症例、治療内容について詳しくご説明します。

口腔外科とは?

口腔外科の役割と対象となる疾患

主な対象疾患として、親知らずの抜歯、顎関節症、顎の骨折、口腔内の炎症・感染症、外傷、良性・悪性腫瘍、唇顎口蓋裂などがあります。

大学病院や総合病院の口腔外科では、顎顔面・頸部に及ぶ広範囲の手術など、全身麻酔を伴う手術も行われています。

口腔外科医の専門性

大学病院や総合病院の口腔外科では、全身疾患との関連も考慮した高度な治療(全身麻酔を伴う治療など)を行うため、内科や外科など他の医科との連携も重要な役割を担っています。大学病院や総合病院の口腔外科では、全身疾患との関連も考慮した高度な治療(全身麻酔を伴う治療など)を行います。そのため、内科や外科など、他の診療科との連携も重要な役割を担っています。

一方、地域の歯科医院の口腔外科では、抜歯や消炎処置などの小手術を担っています。また、口腔がんの早期発見・早期診断の足がかりとなる診療も担っています。地域の歯科医院における口腔外科診療は、地域の皆さまのお口の健康を身近な場所で支える、重要な役割を担っています。

こんな方におすすめ

当院の口腔外科治療における特徴

大学の口腔外科で培った経験に基づく診療

院長は、東京歯科大学を卒業後、救命救急センターを有する都立墨東病院の歯科口腔外科で臨床研修を修了しました。その後、東京歯科大学大学院 口腔顎顔面外科学講座を修了し、同大学の助教として、口腔外科の臨床・教育・研究に携わってきました。現在も、東京歯科大学の非常勤講師を務めています。

こうした経験をもとに、難しい親知らずの抜歯や顎の骨の病変、外傷などについても、地域の歯科医院で相談できる体制を整えています。院長の詳しい経歴は、ページ下部の「院長紹介」をご覧ください。

紹介状なしで受診できます

当院は、紹介状がなくても受診いただけます。他院で口腔外科の受診をすすめられた場合も、直接ご予約・ご来院ください。紹介状やレントゲン写真をお持ちの場合は、ご持参いただくと診断の参考になります。

なお、大きな病院では、紹介状なしで受診すると、初診時に選定療養費(特別の料金)がかかる場合があります。当院では、この選定療養費はかかりません。

急患は即日対応いたします

親知らずの急な腫れや痛み、転倒などによる歯や口のケガなど、急を要する症状には即日対応いたします。まずはお電話でご連絡ください。症状によっては、当日は応急処置を行い、改めて治療を行う場合があります。

親知らずの抜歯も、診査の結果、当日の処置が可能と判断した場合は、当日抜歯に対応しています。ただし、炎症が強い場合や、持病・服用中のお薬によっては、炎症を抑えてから後日の処置となることがあります。

精密な診断と丁寧な説明

デジタルレントゲンや歯科用CTを用いて精査・診断し、一人ひとりに適した治療方針をご提案します。治療内容やリスク、ほかの選択肢についても、分かりやすくご説明します。

痛みを極力抑えた優しい治療

口腔外科治療というと、痛みを伴うイメージがあるかもしれません。当院では、表面麻酔や電動麻酔器を使用するなど、痛みを極力抑えた治療を心がけています。また、治療中の不安を軽減するため、一つひとつの処置を丁寧に説明しながら進めます。歯科治療に恐怖心をお持ちの方でも、安心して治療を受けていただけるよう配慮しています。

総合的な口腔管理の視点

糖尿病や高血圧、心疾患などの持病がある方には、医科との連携や術前評価を含めて、リスクに配慮した対応を行います。インプラント、歯の再植、顎の機能異常、粘膜疾患、口腔がんの早期発見など、口腔外科の知識が求められる症状にも対応しています。さらに、虫歯や歯周病などの一般歯科治療と、口腔外科治療を同じ医院で一貫して受けられるため、トータルでの治療計画が立てやすくなります。

身近な場所で口腔外科の診療を

変更難しい親知らずの抜歯や顎関節症、口の中のできものなど、専門性の高い治療を身近な場所で受けられることは、大きな安心につながります。

転んだりぶつけたりして、顎や唇、歯茎が切れた・腫れた・出血しているといった急患にも対応しております。不安なことがございましたら、ご相談ください。

当院で対応可能な主な症例

当院では、次のような口腔外科の症例に対応しています。

病変の大きさや性質、全身の状態によっては、全身麻酔や入院による治療が適している場合があります。その場合は、連携する病院の口腔外科へご紹介し、スムーズに治療を受けられるようにいたします。

口腔外科でよく行われる処置

親知らずの抜歯

親知らずは最も奥に生える第三大臼歯で、基本的に上下顎あわせて合計4本あります。生えるべき場所のスペース不足により様々なトラブルを引き起こすことがあります。例えば、親知らずが横に生えていて1つ前の歯との間に汚れが溜まって炎症を繰り返す場合や、隣の歯を押して歯並びに影響する場合、親知らずに虫歯がある場合などは、抜歯が推奨されます。当院では、レントゲンやCTで親知らずの位置や状態を詳しく把握し精査した上で、安全かつ痛みの少ない抜歯を行います。

顎関節症の治療

顎関節症は、顎の関節やその周囲の筋肉に痛みや機能障害が生じる疾患です。当院では、患者さまの症状や原因に合わせて、マウスピース(スプリント)の作製、噛み合わせの調整、筋肉のリラックス法の指導など、総合的な治療を行います。重症な場合は、専門医療機関と連携して治療を進めることもあります。

顎骨嚢胞・良性腫瘍の摘出

顎の骨の中に、袋状の病変(嚢胞)や良性の腫瘍ができることがあります。自覚症状がないまま、歯科のレントゲン検査で偶然見つかることも少なくありません。

当院では、レントゲンやCTで病変の大きさや位置、周囲の歯や神経との関係を確認します。そのうえで、局所麻酔下で摘出が可能な場合は、当院で処置を行います。摘出した組織は病理検査に提出し、診断を確定します。病変が大きい場合などは、連携する病院へご紹介します。

歯や口のケガ(外傷)の処置

転倒やスポーツ、事故などで、歯が欠けたり抜けたり、唇や口の中を切ったりすることがあります。歯が抜けてしまった場合、条件によっては元の位置に戻して固定する「再植」ができることがあります。抜けた歯は、根の部分を触らないようにして乾燥させず、牛乳などに浸して、できるだけ早くご来院ください。

当院では、歯や顎の骨の状態をレントゲンなどで確認し、歯の固定や傷の縫合などの処置を行います。乳歯のケガでも、永久歯への影響を確認するため、早めの受診をおすすめします。

口腔内の小手術

口内炎や口腔粘膜疾患、小さな腫瘤(しゅりゅう)など、口腔内の様々な病変に対して生検や切除などの小手術を行うことがあります。当院では、丁寧な検査と診断を行い、必要に応じて適切な外科処置を行います。また、術後の痛みや腫れを最小限に抑えるよう配慮します。

まとめ:早期発見・早期治療が大切です

口腔外科の疾患は、早期に適切な治療を受けることで、症状の緩和や回復が期待できます。親知らずの痛みや顎関節症、舌・歯肉の痛みなど、気になる症状がある場合は、早めに相談してください。当院では、口腔外科の専門ドクターが患者さま一人ひとりの状態やご希望に合わせた治療を提供し、お口の健康と機能の維持・向上をサポートします。お口のことでお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

Instagramはこちら

記事監修医師

伊藤 慎一郎 院長 
市川おとなこども歯科口腔外科・矯正歯科

お気軽にお問い合わせください RESERVE

予約優先・急患即日対応
当日のご予約はお待たせさせないために
ご来院前に一度お電話
いただけますとスムーズです

〒272-0034 千葉県市川市市川1-4-10市川ビル11階

047-321-4617

047-321-4800

診察時間 月 火 水 木 金 土 日祝
9:30〜13:30 ● / ● ● / ● ●
14:30〜18:30 ● / ● ● / ● ●

休診日/火・金
土日祝/18:30まで

Doctors File Doctors File

電車、バス、提携駐車場、提携駐輪場あり

JR市川駅北口でてすぐ

市川ビル11階