047-321-4617 WEB予約

親知らず|他院で断られた埋伏歯・難症例にも対応

親知らずは虫歯や歯周病、歯列の乱れなどトラブルを起こしやすい歯です。この記事では、親知らずとは何か、治療が必要な方の特徴、当院の治療の特色などについて詳しく解説します。他院で抜歯を断られた方、深い埋伏歯でお悩みの方も、まずは当院の口腔外科にご相談ください。

他院で断られた難症例・埋伏歯にも対応

「他の歯科医院で抜歯を断られた」「神経に近くて抜歯が難しいと言われた」という方は少なくありません。
当院では、深い完全埋伏歯や下歯槽神経・血管に近接した難症例についても、口腔外科を専門とする担当医がCTによる精密診断のもとで対応しています。
他院で対応が難しいと判断されたケースでも、まずは検査のうえで抜歯が可能かどうかをご説明しますので、あきらめる前に一度ご相談ください。
より専門的な口腔外科領域の治療については、当院の口腔外科ページも合わせてご覧ください。

口腔外科ページはこちら

親知らずとは?

親知らずは第三大臼歯とも呼ばれ、親が知らないうちに生えることから「親知らず」と呼ばれています。現代人の顎は小さくなっており、親知らずが正常に生えるスペースがないことが多いため、さまざまな問題を引き起こすことがあります。

親知らずの生え方

親知らずは生え方の状態によって、抜歯しなくても良い場合や痛みがなくとも横向きに生えていて抜いた方が良い場合など、それぞれです。
親知らずには以下のような生え方と問題点があります。

特に半埋伏の場合、歯と歯ぐきの間に食べ物が詰まりやすく、炎症を起こしやすいという問題があります。

親知らず抜歯の強み

当院では、親知らずの抜歯をより安全・快適に受けていただくため、以下の点にこだわっています。

親知らずの状態は個人差が大きいため、まずは検査で正確に把握することが大切です。

親知らずに特化した担当医在籍

当院には、親知らずの抜歯を専門的に扱う担当医が在籍しています。
CT撮影による精密な診断を行い、神経や血管との位置関係を正確に把握したうえで、安全性の高い治療をご提供します。
難症例や深い埋伏歯にも対応しており、できるだけ痛みや腫れを抑えた抜歯を心がけています。

難症例抜歯にも対応可能です

当院では、深い埋伏歯や神経・血管に近接した親知らずなど、難症例の抜歯にも対応しています。
CTによる精密な診断をもとに、専門性の高い担当医が安全性を重視した処置を行います。
他院で抜歯を断られたケースでも、まずはご相談ください。
神経損傷や上顎洞穿孔といった合併症のリスクが高い症例こそ、CT診断による事前のリスク把握が重要になります。

CT画像を用いた診断の流れ

親知らずの抜歯、特に埋伏歯の抜歯では、パノラマX線だけでは分からない神経・血管との位置関係を把握するために、CT撮影による3次元的な診断を行います。

1.パノラマX線撮影

まず全体的な歯の状態と親知らずのおおよその位置を確認します。

2.CT撮影

下歯槽神経管(下唇や顎のしびれに関わる神経)や上顎洞(上の親知らずの場合)との距離を、断面画像で立体的に確認します。

3.リスク評価

神経や血管に近接している場合は、抜歯の難易度やしびれなどの合併症リスクを事前にご説明します。

4.治療方針のご提案

リスクの程度に応じて、通常の抜歯・静脈麻酔下での抜歯・大学病院等への紹介など、最適な治療方針をご提案します。
CTでの事前診断により、「抜いてみないと分からない」というリスクを可能な限り減らし、安全に処置を進めることができます。

静脈麻酔で「寝ている間に」親知らず4本同時抜歯も可能

不安や恐怖心が強い方、4本同時抜歯を希望される方には、静脈麻酔での治療も選択できます。
点滴による鎮静下でリラックスしたまま処置を受けられるため、痛みや緊張を感じにくいのが特徴です。
静脈麻酔は 77,000円(税込) でご利用いただけます。

抜歯をすすめる場合

親知らずが原因で痛みや腫れがある方は、早めの受診をおすすめします。特に痛みが強い場合や腫れが広がってきている場合は、今後も炎症が進行する可能性があります。

レントゲン検査で親知らずの異常を指摘された方

歯科検診などでレントゲン撮影を行い、親知らずの生え方に問題があると指摘された方は、今後のトラブルを防ぐためにも相談されることをおすすめします。

抜歯をしなくてもいい場合

親知らずの検査の流れ

  1. 1.検査:レントゲン撮影(パノラマX線)
    画像検査で親知らずの状態を確認します。
  2. 2.口腔内診査:口腔内の診査で、歯茎の状態などを確認します。
  3. 3.説明:親知らずの状態について説明します。抜歯するべきかどうか、抜歯する場合はその流れや抜歯後の注意事項など。
  4. 4.CT検査:親知らずの位置によっては、神経や血管、上顎洞との位置を3次元的に把握するためにCT検査を行います。

親知らず抜歯の流れ

  1. 1.麻酔:表面麻酔と注射の麻酔により、麻酔を行います。麻酔が効くまで10分ほど待ちます。
  2. 2.抜歯
  3. 3.縫合:止血を確認し必要であれば縫合を行います。ガーゼを噛んでいただき圧迫止血をおこないます。腫れの軽減にもつながります
  4. 4.1週間後に抜糸、経過観察

抜歯後の腫れ・痛みへの対処法

親知らずの抜歯、特に埋伏歯の抜歯後は、数日間腫れや痛みが出ることがあります。
以下の点を参考に、経過に応じて対処してください。

腫れのピークについて

腫れは抜歯当日よりも、2〜3日後にピークを迎えることが多く、その後1週間程度かけて徐々に引いていきます。

冷やし方について

抜歯直後から2日目頃までは、濡らしたタオルの上から頬を軽く冷やすと腫れの軽減に役立ちます。ただし、冷やしすぎると血流が悪くなり治りが遅くなるため、保冷剤を直接長時間当てたり、氷で強く冷やしたりするのは避けてください。

痛み止めの飲み方

麻酔が切れる前(痛みが出る前)に、処方された痛み止めを服用いただくと、痛みを感じにくくなります。麻酔が切れてから慌てて飲むよりも効果的です。

食事について

麻酔が切れるまでは、頬や唇を誤って噛んでしまうことがあるため、食事は麻酔が切れてから摂るようにしてください。また、抜歯当日から数日は、傷口に触れないよう、反対側でよく噛んで食べることをおすすめします。

腫れ・痛みが長引く場合

抜歯後3〜4日を過ぎても腫れや痛みが強くなる、発熱を伴う、膿が出るといった症状がある場合は、感染の可能性があるため、我慢せず早めに当院までご連絡ください。

術後の注意事項


より専門的な口腔外科治療(インプラント、顎関節症、口腔内の腫瘍など)についても、当院の口腔外科ページで詳しくご案内しています。他院で断られた難症例のご相談も、まずはお気軽にお問い合わせください。

口腔外科ページはこちら

Instagramはこちら

記事監修医師

伊藤 慎一郎 院長 
市川おとなこども歯科口腔外科・矯正歯科

お気軽にお問い合わせください RESERVE

予約優先・急患即日対応
当日のご予約はお待たせさせないために
ご来院前に一度お電話
いただけますとスムーズです

〒272-0034 千葉県市川市市川1-4-10市川ビル11階

047-321-4617

047-321-4800

診察時間 日祝
9:30〜13:30
14:30〜18:30

休診日/火・金
土日祝/18:30まで

Doctors File Doctors File

電車、バス、提携駐車場、提携駐輪場あり

JR市川駅北口でてすぐ

市川ビル11階